第18回女性鍼灸師フォーラム学習会
2007年9月30日午前9時30分(受付開始)から12時30分
「骨盤位(逆子)と鍼灸治療」学習会
 これからの逆子治療をより確実にするために、安全にかつ安心して提供するには

熱心な参加者と学習会風景
女性鍼灸師フォーラム 第18回学習会
逆子の鍼灸治療をより確実、安全に
 女性鍼灸師フォーラムの第18回学習会が9月30目、神奈川県横浜市のかながわ県民センターで開催された。今回のテーマは『骨盤位と鍼灸治療』。妊婦から確実な成果を求められる逆子(骨盤位)の鍼灸治療を、より確実に、また安全に安心して提供するための方向性が検討された。 始めに同フォーラム代表の辻内敬子氏が逆子治療の問診と治療について、初診時に確認しておきたい内容や治療の説明、同意の取り方をアドバイス。続いて小井土善彦氏(せりえ鍼灸室院長)が逆子治療のEBMを抽出し、分析を踏まえた報告を行った。 最後に形井秀一氏(筑波技術大学保健科学部保健学科鍼灸学専攻教授)が逆子治療をさらに確立するべく、東洋医学における妊娠の捉え方や治療方針について最新の情報を提供した。講義後は治療開始の時期や治療頻度、回数、刺激量の目安など、臨床に結びついた質問が活発に出された。第19回学習会は来年1月27日、(社)全日本鍼灸学会神奈川地方会との共催で同会場にて開催される。『婦人科の理論と実際(仮題)』をテーマに、志村まゆら氏(健康科学大学准教授)が理論を、小丼土氏が実技を披露する。(日本鍼灸マッサージ新聞2007年10月10日号)

女性鍼灸師フォーラム第18回アンケート
*妊婦のストレスや健康状態登坂後の関係をお聞きしたかったです。それによって、至陰だけに 頼らない逆子治療ができると思います。                                  
*逆子治療で逆子が治りやすい傾向(体質、年齢、etc.)、治りにくい傾向の違いがもう少し詳しく 資料があると参考になります。                                         *実際の臨床例のお話を伺えるのはとても勉強になりました。                      良い効果の話しはもちろんですが、臨床にそくした話しを沢山聞けると嬉しいです。      
*時間の関係で難しいと思うけれども、もう少し詳しく。私は3人子どもを産んでいるのでイメージがわかりやすいが、妊娠を経験していない方はなかなかイメージしづらいのでは?         
*具体的な治療法の話しがありとても参考になった。                            *問診の数に驚きましたが、すごく参考になりました。                     *形井先生のお話から古典にも興味を持ちました。治効メカニズムについても伺いたかったです*骨盤位治療の全体がよくわかった。実技編もあると嬉しい。                 
*広い視野から実証、歴史をふまえた発表が(資料の詳しさ)有り難いです。毎回、データ検証を怠らない姿勢に見習っていきたいと刺激を受けます。                     

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